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海外送金に強い!国際送金プラットフォーム「RippleNet」とは?

2022 11/01
リップル
1 November 2022
海外送金に強い!国際送金プラットフォーム「RippleNet」とは?

海外に送金する場合、皆さんはいくつの選択肢が思い浮かびますか?

慣れた方であれば、決まった送金方法やいくつかの選択肢を持っていると思いますが、国内で生活しているほとんどの方が海外への送金方法が分からないのではないでしょうか。

今回は、「RippleNet」についてのご紹介と、なぜ海外送金に向いているのか、仮想通貨の紹介から今後の将来性についてご紹介したいと思います。

気になる方は是非一度チェックされてみてください。

目次

「RippleNet」ってなに?

RippleNet(以下、リップル)とは、サンフランシスコにあるRipple社が構築した金融機関向けのソフトウェアです。仮想通貨の取引をしたことのある方であれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

従来、金融機関での海外送金は、SWIFT Codeと呼ばれる世界各国の主要銀行が加盟している通信ネットワークで、各銀行に割り振られている8桁・11桁の番号を使用して送金を行う方法が主流でした。この従来の送金方法では、時間がかかる、手数料がかかるなどのデメリットが多数ありました。

これらのSWIFT Codeのデメリットをなくし、どの金融機関ともつながることを目的としたものが、このリップルとなっています。

リップルのメリットは?

リップルには、次のようなメリットがあります。

  • 低コストで送金ができる
  • リアルタイムな取引で決済は数秒で終了
  • 送金側と受取側がリアルタイムにデータのやりとりが可能
  • 金融機関同士の細かいルールや契約が不要となるシステムがあり、一貫性がある
  • 現在、リップルを採用する金融機関が45か国300金融機関以上で、ペイアウト可能な国が70か国にも上っている

実現するためにはリップル内で機能するサービス「On-Demand Liquidity」(以下、ODL)を利用する必要があります。

ODLについて

ODLとは、暗号資産XRPをブリッジ通貨として活用することで、流動性の問題を解決するサービスとなっています。また、送金側も受取側もXRPを換金することで異なる通貨間でも第三者を介すことなく速やかに実行できるという仕組みとなっています。

今からでも遅くない?リップル 今後について

当初、リップルは大口の送金には向いていないという考えもあり、個人を対象としてサービスの拡大を行ってきました。その後、サービスを徐々に拡大していき、企業間の取引での送金や、異国間での送金を利用する企業へのユーザー層を獲得する動きも見られています。

昨年、先行提供された「Ripple Liquidity Hub」が、今年本格的に提供が開始される予定となっており、顧客が増え、さらに活用の幅が広がっていくことが予想されています。また、現状ではODLを使った送金額が構築直後と比べて10倍以上にも成長を遂げているとの見方もあり、今後もさらに拡大・成長していくのではないでしょうか。

リップルの仮想通貨 将来性は?

この項目では、仮想通貨としてのリップルの将来性を見ていきたいと思います。

現在、リップルは仮想通貨の時価総額ランキングでは6位となっていて、取引高も高く、世界的にも注目を集めていることから、非常に人気の高いコイン銘柄となっています。また、送金速度の速さのメリットが際立っていて、ブリッジ通貨としての役割でも今後の期待は高まっていくのではないでしょうか。

今後の動きとしては、2年前のリップルとSECの訴訟問題について進展で大きく変動する可能性があると思われます。2022年9月に行われた裁判でのリップル側での部分的な勝利では、そのニュースを受けてXRPが9%値上がりしたとの報道もされています。

また、リップルの発行上限数は現在上限を迎えていて、今後もリップルとしての価値が上がることで希少性が上がり、まだまだ人気のある銘柄となるのではないでしょうか。

まとめ

リップルはブリッジ通貨としてのメリットで、高速な送金や取引が可能となるだけでなく、企業に向けたサービスが展開されていく予定で、リップルの今後の更なる拡大や成長も十分見込まれることが分かりました。また、仮想通貨としての人気度も高く有名なコイン銘柄でした。

今後、仮想通貨での取引ではリップルの動きに注目しておく必要があるかもしれません。

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